お正月用に買った本です
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作成日時 : 2008/01/17 16:45
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お正月用にと、ジュンク堂書店アヴァンザ堂島店で購入ました。
まず、「大大阪モダン建築」ですが、これは店内をウロついてすぐに目に付きました、以前から中ノ島中央公会堂や、大阪市立図書館などの古い建物が大好きで、そのほかにも市内にいろいろある古い建築物に興味がありました。この本は大阪市内に点在している古い建築のいわばガイドブックのようなものです、約50軒ぐらいの古い建物の特色と見所をきれいなカラー写真と、平易な文章で紹介しています。これを読むとカメラを持って見に行きたくなること請け合いです!
「走ることについて語るときに僕の語ること」大好きな村上春樹さんのエッセイです、これは出たときにすぐに読みたかったんですが、なかなか読めずにいました。なんですがいまだに読めていません、なぜなら。
「村上春樹にご用心」という内田樹さんが書いたムラカミさんの評論みたいな本に、非常に手こずっているからです。つまらないからではなく、面白すぎるから手こずっているのです、僕は高校生ぐらいのときから、本を読んでいるときに心を動かされる文章があると、必ず手帳などに書き写す、という癖がありまして、この「村上春樹にご用心」っていう本は、次から次に書き写したくなるような文章が出てくるもので、読む、というよりは書き写すという時間が遥かに長くなってしまったからです。ムラカミさんは出す本出す本、すべてが話題になったり、ベストセラーになったりするのに、文壇においては全く無視されたり、ボロクソにこき下ろされたりしてますよね。42ヶ国語以上に翻訳されていて(フィンランド語まであるそうす!)、海外においてすら「ムラカミフォロアー」と呼ばれる作家が出てきている。という状況なのにどうしてこうも村上春樹は文壇で爪弾きにされているのか?ということを軸にして村上文学の謎にせまっていく。というこの本は村上春樹を読んだことのない人でも「読んでみたい!」と思わされること必至です!
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